2022年11月2日終値ベースでの保有している株式、ETF、REIT、インフラファンドの

「銘柄別数量」と「概算評価金額」になります。





以下、テキストベースでの「べた書き」になりますこと、何卒ご容赦下さい。


・　「国内株式」

　　三井住友フィナンシャルグループ（8316）　　：　　500株　　　　約211万円


　　みずほフィナンシャルグループ（8411）　　：　　5,400株　（前月比　＋100株）　　　　約869万円


　　ソフトバンク（9434）　　：　　400株　　　　約58万円


　　住友商事（8053）　　：　　　200株　　　　約39万円


　　「国内株式」の合計評価金額　　：　　約1,177万円





・　「ETF」

　　保有なし


・　「REIT」

　　保有なし


・　「インフラファンド」

　　保有なし


「国内株式」、「ETF」、「REIT」、「インフラファンド」の合計評価金額　　：　　約1,177万円



高配当利回りの銘柄が中心になります。

米金利が一時的に下落したタイミングを見計らって、

メガバンクの株価が連れ安の展開となった10月27日（木）、

「みずほフィナンシャルグループ（8411）」を14時59分59秒に、

1,585円の指値注文で100株だけ追加で購入しました。

従前の平均取得単価は1,519円でしたが、この約定で1,520円に上昇してしまいました。

できれば平均取得単価以上の株価では買いたくないんですねどね・・・


引続きメガバンクの買い時を探っています。

直近のチャートを見る限りですが、

昨年2021年は11月末、一昨年2020年は10月末にかけて底固めをしているような形ですので、

今年2022年も同じような展開になるのであれば、購入に踏み切りたいと思います。


メガバンクの2社がポートフォリオの中核になっていますが、

その最大の目的は、以下のリンク先の通り「IPO店頭配分のための政策投資」になります。






以上、少しでもご参考になりましたら幸いです。　ご支援頂き御礼申し上げます。
　　
（ スポンサーリンク ）