保有する投資信託(ファンド)の2016年7月末現在での「評価損益率」です。
【 評価損益率 】
7月末基準での評価損益率について、
保有している10銘柄のうち、3銘柄が評価益、7銘柄が評価損の現状となっています。(手数料込)
J-REITのファンドを除けば、すべて国際系のファンドになりますので、為替相場に左右されます。
7月末現在でも、6月末時点と同様に円高の影響が色濃く出ていますが、
評価損益の水準としては改善しています。
今後もさらに円高が進展する局面においては、引続いて買い増して行く方針です。
またファンドの選定にあたっては、時間経過が収益向上に資する銘柄を抽出していますので、
投資対象からの配当や利子による収入の状況を継続的に確認することに重きを置いています。
以上、ご参考になりましたら幸いです。
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【 評価損益率 】
7月末基準での評価損益率について、
保有している10銘柄のうち、3銘柄が評価益、7銘柄が評価損の現状となっています。(手数料込)
J-REITのファンドを除けば、すべて国際系のファンドになりますので、為替相場に左右されます。
7月末現在でも、6月末時点と同様に円高の影響が色濃く出ていますが、
評価損益の水準としては改善しています。
今後もさらに円高が進展する局面においては、引続いて買い増して行く方針です。
またファンドの選定にあたっては、時間経過が収益向上に資する銘柄を抽出していますので、
投資対象からの配当や利子による収入の状況を継続的に確認することに重きを置いています。
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