保有する投資信託(ファンド)の2016年2月末現在での「アセットクラスの比率」です。
【 アセットクラスの比率 】
1月末時点との比較では、
海外債券の比率が35%から37%へと2%の増加。
「三菱UFJ 豪ドル債券インカムオープン 愛称:夢実月」
を新規で購入したことが要因です。
売却はなし。
海外株式は43%から40%へと3%の減少。
「グローバル医療関連株式ファンド」と
「アジアオセアニア高配当株式ファンド」がともに軟調なことに起因。
国内REITは12%から13%へと1%の増加。
「J-REITファンド」の好調さを反映。
海外REITは3%前後で横這い。
引続き、投資対象からの利子・分配金収入を安定的に確保しうる個別ファンドのサマリーとして
ポートフォリオを構築することが理想です。
国際分散投資として、トップダウンで各アセットクラスへの配分比率に応じた
リバランスを繰り返す(年金やラップファンド)のような投資・運用手法は採用していません。
以上、少しでもご参考になりましたら幸いです。
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【 アセットクラスの比率 】
1月末時点との比較では、
海外債券の比率が35%から37%へと2%の増加。
「三菱UFJ 豪ドル債券インカムオープン 愛称:夢実月」
を新規で購入したことが要因です。
売却はなし。
海外株式は43%から40%へと3%の減少。
「グローバル医療関連株式ファンド」と
「アジアオセアニア高配当株式ファンド」がともに軟調なことに起因。
国内REITは12%から13%へと1%の増加。
「J-REITファンド」の好調さを反映。
海外REITは3%前後で横這い。
引続き、投資対象からの利子・分配金収入を安定的に確保しうる個別ファンドのサマリーとして
ポートフォリオを構築することが理想です。
国際分散投資として、トップダウンで各アセットクラスへの配分比率に応じた
リバランスを繰り返す(年金やラップファンド)のような投資・運用手法は採用していません。
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