住居系REITの8銘柄を対象にして、「月足でのチャート」を比較してみました。
( 時価総額順に上段左側から並べています )
このところの軟調なREITマーケットに対しては、
規模の大きいREITの方が下落する傾向が強いように見受けられます。
ツートップである「ADR(3269)」と「アコモ(3226)」は、ともに下げがきついようです。
毎月分配型投資信託の解約増加とか言われてはいますが・・・
確かに、東証のREIT投資主体別売買動向(毎月8営業日目の15時にリリース)では、
売り物のボリュームが相当に大きいようです。
一方、「日本賃貸(8986)」や「ケネディックスレジデンシャル(3278)」は、底堅く推移しています。
「スターツプロシード(8979)」も、ようやく下げ止まりの印象でしょうか。
以上、少しでもご参考になりましたら幸いです。
( スポンサーリンク )
( 時価総額順に上段左側から並べています )
このところの軟調なREITマーケットに対しては、
規模の大きいREITの方が下落する傾向が強いように見受けられます。
ツートップである「ADR(3269)」と「アコモ(3226)」は、ともに下げがきついようです。
毎月分配型投資信託の解約増加とか言われてはいますが・・・
確かに、東証のREIT投資主体別売買動向(毎月8営業日目の15時にリリース)では、
売り物のボリュームが相当に大きいようです。
一方、「日本賃貸(8986)」や「ケネディックスレジデンシャル(3278)」は、底堅く推移しています。
「スターツプロシード(8979)」も、ようやく下げ止まりの印象でしょうか。
以上、少しでもご参考になりましたら幸いです。
( スポンサーリンク )