9月7日(金)に東証REIT市場へ新規上場・投資口公開となる

「伊藤忠アドバンスロジスティクス投資法人(3493)」の主幹事証券ブックランナーは、

またもや「SMBC日興証券」になります。

日興銀座左


ちょうど一年前に新規上場・投資口公開した「三菱地所物流リート(3481)」の場合も、

「SMBC日興証券」が主幹事ブックランナーでしたので、「ネット抽選」での申込みを予定していたところ、

担当者の女性社員の方から勧誘があったことから、「店頭裁量」に切り替えて申込みをしたのですが、

「配分なし(=落選)」のバカにされた結果に終わりました。

当時の預け入れ資産は5,300万円でした ⇒ ( 詳細はこちらの記事になります )





今回は裏切られて不快な思いをしないように、仮に申し込む場合は、

「店頭」ではなく「ネット抽選」を選択する予定です。


SMBC日興証券には、「総合コース」と「ダイレクトコース」のふたつがあり、

当初は「総合コース」でしたが、取引支店の「担当者」ではなく、「1年目の女性社員の方」から

何度も電話が掛かってきて、「ダイレクトコース」にするようにしつこかったので、

不本意ながら「コース変更」に応じました ⇒ ( 詳細はこちらの記事になります )


このような対応をしたら、顧客が他の証券会社に移ってしまうことぐらいは想定されているでしょうから、

「預け入れ資産」の大小ではなく、「手数料を落としてくれる顧客に、さらに回転売買を・・・」の営業手法を

いまだに続けているような印象を持ちました。


今年で100周年を迎える名門証券(?)のようですので、「岡三」みたいなことをされているとしたら、

とても残念ですね~


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