2月に購入した第83回変動10年個人向け国債の利子が入金されていました。
「みずほ証券」、「SMBC日興証券」、「大和証券」の合計で約3万8千円になります。
正確には、中途解約した場合、直近2回分の利子支払い負担がありますので、
確実に手中に収めた資金ではありません。
もっとも、わずかな利子収入を優先的な目的として、「個人向け国債」を購入しているわけではなく、
「IPO裁量当選」へ向けた材料の一つとしての位置付けを期待しています。
この半年間の結果としては、3銘柄を頂きました。
決して満足はしていませんが、一定の成果に繋がったとの評価にはなるかもしれません。
各証券会社での預り分について、「みずほ証券」については、現状での継続が濃厚になります。
一方、「SMBC日興証券」と「大和証券」については、中途解約にまで至る可能性も否定出来ません。
どちらに一本化する等、「IPO裁量当選」に近づくための「戦略」を継続的に思案しています。
以上、少しでもご参考になりましたら幸いです。
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「みずほ証券」、「SMBC日興証券」、「大和証券」の合計で約3万8千円になります。
正確には、中途解約した場合、直近2回分の利子支払い負担がありますので、
確実に手中に収めた資金ではありません。
もっとも、わずかな利子収入を優先的な目的として、「個人向け国債」を購入しているわけではなく、
「IPO裁量当選」へ向けた材料の一つとしての位置付けを期待しています。
この半年間の結果としては、3銘柄を頂きました。
決して満足はしていませんが、一定の成果に繋がったとの評価にはなるかもしれません。
各証券会社での預り分について、「みずほ証券」については、現状での継続が濃厚になります。
一方、「SMBC日興証券」と「大和証券」については、中途解約にまで至る可能性も否定出来ません。
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