SBI証券の「IPOチャレンジポイント」における「ポイント枠」で、
「イオレ(2334)」が当選となりました。
但し、当選株数は100株に留まり、このところの「複数配分」の規則性が崩壊したようです。
今後、「複数配分」はどうなるのか、不透明な先行きとなった印象になります。
「イオレ(2334」)のブックビルディング終了直前の時点で「350P以上」を保有していましたが、
さすがに「全保有ポイント」の利用は見送り、当選範囲に手堅く届くと推測した「312P」を投入しました。
「当選」は予想通りでしたが、「複数配分」の有無は「賭け」でしたので、仕方ないですね~(涙)
13年間に渡って貯めて来た「ポイント」も、今年の「ビーブレイクシステムズ」と「イオレ」の当選で、
「40P台」に逆戻りですが、少し気楽になった部分もあります。
「ポイント枠」での当選も、今後数年から10年は見込めませんので(もちろん銘柄によりますが)、
SBI証券にあった「NISA口座」を、IPO裁量当選が見込める「みずほ証券」か「大和証券」へ
来年早々に移管して、IPOプライマリーにおけるキャピタルゲインの非課税化を、
これからも追求して行く方針になります。
以上、少しでもご参考になりましたら幸いです。
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「イオレ(2334)」が当選となりました。
但し、当選株数は100株に留まり、このところの「複数配分」の規則性が崩壊したようです。
今後、「複数配分」はどうなるのか、不透明な先行きとなった印象になります。
「イオレ(2334」)のブックビルディング終了直前の時点で「350P以上」を保有していましたが、
さすがに「全保有ポイント」の利用は見送り、当選範囲に手堅く届くと推測した「312P」を投入しました。
「当選」は予想通りでしたが、「複数配分」の有無は「賭け」でしたので、仕方ないですね~(涙)
13年間に渡って貯めて来た「ポイント」も、今年の「ビーブレイクシステムズ」と「イオレ」の当選で、
「40P台」に逆戻りですが、少し気楽になった部分もあります。
「ポイント枠」での当選も、今後数年から10年は見込めませんので(もちろん銘柄によりますが)、
SBI証券にあった「NISA口座」を、IPO裁量当選が見込める「みずほ証券」か「大和証券」へ
来年早々に移管して、IPOプライマリーにおけるキャピタルゲインの非課税化を、
これからも追求して行く方針になります。
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