2018年9月のIPOの中で、「みずほ証券」が主幹事となっているIPOが7銘柄もあります。
長いこと「IPOプライマリー」に取り組んでいますが、
旧「新光証券」の頃から思い起こしても、1ヵ月の間にこれほど件数が多かったことは、
ちょっと記憶にありません・・・
さらにここ数ヶ月でみても、「みずほ証券」の主幹事件数が、6月、7月と
それぞれ2件づつありましたので、6月から9月までの4か月間で11件に上ります。
この短い期間において、店頭配分における「特定顧客への過度な集中」を
回避する必要性が生じる可能性も想定されるかもしれません。
自分よりも優先されるであろう顧客への配分が終わった後での「おこぼれ」を狙う作戦になりますので、
店頭申込をする銘柄は、最後から遡ることになります。
「SBIインシュアランスグループ(7326)」は、地雷の可能性もありますので見送り、
「フロンティア・マネジメント(7038)」、「ブロードバンドセキュリティ(4398)」あたりが、
枚数もやや多く狙い目でしょうか~
資金力について、主力部隊は「大和証券」に投入されていますので、
残存兵力は1千万円弱しかありません・・・(厳しい)
「みずほFG劣後債」を保有していることと、
「みずほプレミアムクラブ」がBrilliant(ブリリアント)であることが、
どこまで貢献してくれるかどうか?
最後の手段としては、懇意にしている「みずほ銀行」の担当者から証券側へ圧力を・・・ (効果は???)
以上、少しでもご参考になりましたら幸いです。
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長いこと「IPOプライマリー」に取り組んでいますが、
旧「新光証券」の頃から思い起こしても、1ヵ月の間にこれほど件数が多かったことは、
ちょっと記憶にありません・・・
さらにここ数ヶ月でみても、「みずほ証券」の主幹事件数が、6月、7月と
それぞれ2件づつありましたので、6月から9月までの4か月間で11件に上ります。
この短い期間において、店頭配分における「特定顧客への過度な集中」を
回避する必要性が生じる可能性も想定されるかもしれません。
自分よりも優先されるであろう顧客への配分が終わった後での「おこぼれ」を狙う作戦になりますので、
店頭申込をする銘柄は、最後から遡ることになります。
「SBIインシュアランスグループ(7326)」は、地雷の可能性もありますので見送り、
「フロンティア・マネジメント(7038)」、「ブロードバンドセキュリティ(4398)」あたりが、
枚数もやや多く狙い目でしょうか~
資金力について、主力部隊は「大和証券」に投入されていますので、
残存兵力は1千万円弱しかありません・・・(厳しい)
「みずほFG劣後債」を保有していることと、
「みずほプレミアムクラブ」がBrilliant(ブリリアント)であることが、
どこまで貢献してくれるかどうか?
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