2年前の2016年12月に購入した「第35回SBI債」の償還期日を迎えましたが、
この2年間に「SBI証券の資金抽選枠」で当選したIPOは、
今年2018年6月の「ライトアップ(6580)」のみの結果に終わりました。
このサイトの読者の方からも、「資金量に比べて当選がすくないのでは・・・」
という貴重なアドバイスを頂いた通りに、
自分の資金量と同じ程度のIPO投資家の方との比較では、
「最も当選回数が少ないのでは、」と我ながら感じています。
自分の当選回数が劣後している理由としては、「SBI証券」で頻繁にトレードをして、
相応の手数料を落としているのかどうかによるところが大きいのでは(?)と推測しています。
ネットにアップされている情報に基づく限りではありますが、
「SBI証券」から「お歳暮(=カタログギフト)」を頂けるくらいに、同社への手数料で貢献されている方は、
「資金抽選枠」でのIPO当選を繰り返されているような印象になります。
あくまで個別の事例に過ぎませんが、今回の「実験結果」としては、
「SBI債」を購入・保有しても、「資金抽選枠でのIPO当選」には寄与する可能性は低く、
いわゆる「IPO裏ルール」に該当しないという「憶測」になります。
以上、少しでもご参考になりましたら幸いです。
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この2年間に「SBI証券の資金抽選枠」で当選したIPOは、
今年2018年6月の「ライトアップ(6580)」のみの結果に終わりました。
このサイトの読者の方からも、「資金量に比べて当選がすくないのでは・・・」
という貴重なアドバイスを頂いた通りに、
自分の資金量と同じ程度のIPO投資家の方との比較では、
「最も当選回数が少ないのでは、」と我ながら感じています。
自分の当選回数が劣後している理由としては、「SBI証券」で頻繁にトレードをして、
相応の手数料を落としているのかどうかによるところが大きいのでは(?)と推測しています。
ネットにアップされている情報に基づく限りではありますが、
「SBI証券」から「お歳暮(=カタログギフト)」を頂けるくらいに、同社への手数料で貢献されている方は、
「資金抽選枠」でのIPO当選を繰り返されているような印象になります。
あくまで個別の事例に過ぎませんが、今回の「実験結果」としては、
「SBI債」を購入・保有しても、「資金抽選枠でのIPO当選」には寄与する可能性は低く、
いわゆる「IPO裏ルール」に該当しないという「憶測」になります。
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