株式投資型クラウドファンディングのサービスを手掛ける「エメラダ株式会社」が、

第一号案件となる「Far Yeast Brewing社(日本初のクラフトビールカンパニー)」への

投資応募を現在受付中です。
エメラダ336×280


同社の商品サービスに関する「特長」「メリット」を、私なりにですが、以下に2点要約してみました。


・新株予約権の権利行使条件は基本的に発行体が上場を承認された場合に限定されていることから、

投資家は「IPO(株式上場・公開)」によるエグジット、または発行体が買収された場合は

新株予約権が買収価格に基づき自動的に取得されることに伴う「M&A」によるエグジッ ト、

この双方による利益享受をより強く意識している資金調達手段となってお り、

これを受けて発行体であるベンチャー企業としても、「IPO」や 「M&A」を目指した方向性での経営を

推進することの後押しとなるとの印象です。


・先行投資家として、ベンチャー企業投資に対して選別眼を有する専門の投資家

(ベンチャーキャピタル、エンジェル投資家)が既に出資に及んでいることから、

相対的に将来の企業成長の確度が高いベンチャー企業への「投資機会」を享受することが

可能になるものと見受けられます。



さらに、サービスの詳細については、同社のサイトに「わかりやすく」、「丁寧」に記載されていますので、

一度はアクセスする価値があるとの印象を持ちました。

「エメラダ社」のサイトへのアクセスはこちらから ⇒ 「エメラダ株式会社サイトトップページ」





株式投資型クラウドファンディングについては、私自身、あまり詳しくはなかったのですが、

「エメラダ社」のサイトを拝見させて頂いて、さらに理解が深まったとともに、

私見ではありますが、同社のサービスが「投資家利益の確実性向上」と

「投資案件に対するより徹底したリスク管理」の両面から、

他社との差別化を図っているものと見受けられました。


さらに、同社主催の「個人投資家向けの少人数セミナー」を平日の夜に東京大手町にて、

毎日開催されているようです。 以下、開催案内の抜粋になります。



◆主催者
澤村 帝我(代表取締役社長兼CEO)
慶應義塾大学卒業。当社創業前は、野村證券およびゴールドマン・サックス証券の投資銀行部門にて企業買収および資金調達の助言業務に従事。

古川 直樹(取締役兼COO)
早稲田大学卒業。当社創業前は、ゴールドマン・サックス証券の投資調査部門にて証券アナリスト業務、日本GEにて財務・経営管理業務に従事。

野澤 真季(広報担当)
法政大学卒業。野村證券リテール部門で富裕層向け資産運用コンサルティング業務に従事。

◆申込はこちらから
https://752d446e2e0c44b9812ce2669c.doorkeeper.jp/events/upcoming


◆場所
〒100-0004 東京都千代田区大手町一丁目6番1号 大手町ビル4階 Finolab内会議室
https://office.mec.co.jp/small_office/finolab.html

*当日は、Finolabの入口にて当社社員が、会場までご案内させていただきます。

◆定員
10名

◆参加費
無料



以上、少しでもご参考になりましたら幸いです。

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