SBI証券のIPOチャレンジポイントですが、2004年から現在まで13年間も貯め続けています。
2004年の何月からスタートしたのかについても、はっきり覚えていますし、記録にも付けていますが、
証券会社への「身バレ防止」のため、ここでは控えさせて頂きます。
( 「身バレ」を防ぐため、最新のポイントよりも少ない時点でのキャプチャーになります )
これまで「NISA口座」は、IPOにおけるキャピタルゲインの非課税化を主眼として、
SBI証券に開設していましたが、これまでの記事にアップしました通り、
「資金抽選枠での当選」が難しくなる一方であることから、
大手証券店頭での裁量当選にあずかることに方針を転換し、
第一段となる成果が出始めて来ている現状になります。
今後も成果が継続するかどうかはわかりませんが、今年の裁量当選の状況を踏まえた上で、
「NISA口座」を来年から「他の証券会社」に移行することを検討しています。
そこで今年中にSBI証券の「ポイント枠」を利用することにより、
「初値高騰銘柄の当選」を果たすことを通して、
SBI証券での「NISA口座」による非課税化のメリットを最大限に享受したいという方針になります。
SBI証券の主幹事銘柄で、それなりに値上がりが見込める銘柄を「複数枚数」で当選して、
合計の利益で勝負する方法もありますが、
まずは、テーマ性十分の「ユーザーローカル(3984)」をターゲットにする予定になります。
公開枚数は4,050枚(オーバーアロットメント除く)ですが、SBI証券への配分比率を1%と仮定すると、
配分枚数は40枚程度しかなく、ここから「機関投資家分」と「資金抽選枠」を控除すると、
「ポイント枠」は10枚にも満たないとは思われます。(あくまで推測になります。)
かなりのポイントが必要になることは明らかですが、
出来るだけボーダーラインに近いポイントでの当選にチャレンジしたいですので、
一度に全ての保有ポイントは投入しない予定です。
まだ3月ですので、「落選」だったら「次のS級銘柄」でまたチャレンジのスタンスとなります。
12月の「年末IPOラッシュ」まで持ち越してしまったら、一気に行くかもしれません・・・(苦笑)
以上、少しでもご参考になりましたら幸いです。
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2004年の何月からスタートしたのかについても、はっきり覚えていますし、記録にも付けていますが、
証券会社への「身バレ防止」のため、ここでは控えさせて頂きます。
( 「身バレ」を防ぐため、最新のポイントよりも少ない時点でのキャプチャーになります )
これまで「NISA口座」は、IPOにおけるキャピタルゲインの非課税化を主眼として、
SBI証券に開設していましたが、これまでの記事にアップしました通り、
「資金抽選枠での当選」が難しくなる一方であることから、
大手証券店頭での裁量当選にあずかることに方針を転換し、
第一段となる成果が出始めて来ている現状になります。
今後も成果が継続するかどうかはわかりませんが、今年の裁量当選の状況を踏まえた上で、
「NISA口座」を来年から「他の証券会社」に移行することを検討しています。
そこで今年中にSBI証券の「ポイント枠」を利用することにより、
「初値高騰銘柄の当選」を果たすことを通して、
SBI証券での「NISA口座」による非課税化のメリットを最大限に享受したいという方針になります。
SBI証券の主幹事銘柄で、それなりに値上がりが見込める銘柄を「複数枚数」で当選して、
合計の利益で勝負する方法もありますが、
まずは、テーマ性十分の「ユーザーローカル(3984)」をターゲットにする予定になります。
公開枚数は4,050枚(オーバーアロットメント除く)ですが、SBI証券への配分比率を1%と仮定すると、
配分枚数は40枚程度しかなく、ここから「機関投資家分」と「資金抽選枠」を控除すると、
「ポイント枠」は10枚にも満たないとは思われます。(あくまで推測になります。)
かなりのポイントが必要になることは明らかですが、
出来るだけボーダーラインに近いポイントでの当選にチャレンジしたいですので、
一度に全ての保有ポイントは投入しない予定です。
まだ3月ですので、「落選」だったら「次のS級銘柄」でまたチャレンジのスタンスとなります。
12月の「年末IPOラッシュ」まで持ち越してしまったら、一気に行くかもしれません・・・(苦笑)
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