「みずほ銀行」が展開している富裕層向けサービスの「みずほプレミアムクラブ」には、
「みずほ証券」に対してもいくつかのメリットがありますのでまとめてみました。
「株式売買手数料の割引」
基本手数料から10%の割引になります。
私も3月に新規上場した「インターネットインフィニティー(6545)」をプライマリーで当選させて頂いた後、
「みずほ証券」経由で市場で売却しましたが、
以下の通りに「手数料」がきちんと10%ディスカウントされていました。
「3,010円(基本手数料)」 - 「301円(10%の割引)」 = 「2,709円(実際の手数料)」
「みずほ証券ポイントサービスの獲得ポイントが1.3倍増」
「みずほ銀行」の「みずほマイレージクラブ」メンバーに対する提携サービスでは「1.2倍増」となりますが、
「みずほプレミアムクラブ」メンバーでは「1.3倍増」になります。
2月に「個人向け国債」を爆買いしましたが、これに伴って付与されるポイント数も、
通常のポイント数から「1.3倍」のポイント数を頂きました。
「IPO裁量当選へのインパクト」
これについては一切明文化されていませんので、推測の域を出ませんが、
みずほFGのスローガンである「Oneみずほ」からして「推して知るべし」でしょうか・・・
IPOではないのですが、私の実際の経験として、
「みずほ銀行」で1億円の大口定期預金を作成したところ、
「みずほ証券」の担当者の方から電話で御礼を頂いたことはあります。
「銀行」と「証券」の担当者間における顧客情報の連携はされています。
( その前提として、顧客情報の共有に関する「同意書」は既に提出してあります。 )
IPOに関しても、引続き「グループ間での配慮」を捉えることにつながる「実験」を
続けていこうと思います。
なお、「IPO抽選当選」については無関係になります。
私も「抽選」では一度も「当選」したことがありませんので・・・
以上、少しでもご参考になりましたら幸いです。 ご支援、厚く御礼申し上げます。
( スポンサーリンク )
「みずほ証券」に対してもいくつかのメリットがありますのでまとめてみました。
「株式売買手数料の割引」
基本手数料から10%の割引になります。
私も3月に新規上場した「インターネットインフィニティー(6545)」をプライマリーで当選させて頂いた後、
「みずほ証券」経由で市場で売却しましたが、
以下の通りに「手数料」がきちんと10%ディスカウントされていました。
「3,010円(基本手数料)」 - 「301円(10%の割引)」 = 「2,709円(実際の手数料)」
「みずほ証券ポイントサービスの獲得ポイントが1.3倍増」
「みずほ銀行」の「みずほマイレージクラブ」メンバーに対する提携サービスでは「1.2倍増」となりますが、
「みずほプレミアムクラブ」メンバーでは「1.3倍増」になります。
2月に「個人向け国債」を爆買いしましたが、これに伴って付与されるポイント数も、
通常のポイント数から「1.3倍」のポイント数を頂きました。
「IPO裁量当選へのインパクト」
これについては一切明文化されていませんので、推測の域を出ませんが、
みずほFGのスローガンである「Oneみずほ」からして「推して知るべし」でしょうか・・・
IPOではないのですが、私の実際の経験として、
「みずほ銀行」で1億円の大口定期預金を作成したところ、
「みずほ証券」の担当者の方から電話で御礼を頂いたことはあります。
「銀行」と「証券」の担当者間における顧客情報の連携はされています。
( その前提として、顧客情報の共有に関する「同意書」は既に提出してあります。 )
IPOに関しても、引続き「グループ間での配慮」を捉えることにつながる「実験」を
続けていこうと思います。
なお、「IPO抽選当選」については無関係になります。
私も「抽選」では一度も「当選」したことがありませんので・・・
以上、少しでもご参考になりましたら幸いです。 ご支援、厚く御礼申し上げます。
( スポンサーリンク )